『30th ANNIVERSARY ドラゴンボール 超史集』
古印体ではじまるマンガ『ドラゴンボール』,公式発売日前にジャンプを売ってくれる店を探して行くほど好きでした(インターネットのない時代)。
竹川圭『至高の靴職人 関信義』
竹川圭『至高の靴職人 関信義 手業とその継承に人生を捧げた男がいた』(小学館, 2014)より。
マルバツの部屋
人工知能の話題に「中国語の部屋」というのがあって・・・(以下略) マルバツに負けないための手順がすべて書かれた紙を持った人が部屋にいて・・・(以下略) そういう紙は実際に用意できます。
池澤あやか『プログラミングをはじめよう』
この本を読んだだけではたぶんプログラムは1行も書けませんが,この本には,「プログラミング,やってみようかな」と読者に思わせる力は十分にあると思います。
『プロの数学』・『大学数学への道』
大学入試の数学の問題には,高校の範囲を超えた数学の知識があって初めてその本質を理解できるものがある。そういう問題とその本質を紹介する2冊。
MathematicaのIntegrateのバグ(Ver. 12.0で解決)
Ver. 12.0で修正されました。
ザ・サークル
デジタル時代の人権(p.511)
MathematicaのTeXFormのバグ
Mathematicaには,表現をTeX形式に変換するTeXForm
があります。たとえば,TeXForm[Integrate[f[x], x]]
とすると「\int f(x) \, dx
」を返してくれます。便利です。
坪田信貴『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』
「ビリと言っても進学校でしょ」とか「受験科目が少ないから」とか皮肉を言う人がいて,私もそうかもしれないが,ビリギャルが,そういうタイプの大人にスポイルされなくてよかったと思う。子供,特に十代後半の教育において,周りの大人はどれだけのことができるのか。読者が問われるのはそういうことだ。私はまだまだ修行が足りない。
HTMLとCSSだけで作るマルバツ
マルバツを題材にしたプログラミング入門書を紹介したときに,「自分ならどうするか」を考えると楽しいと書きました。